【ハワイ旅行記】カフクのシュガーミル跡は話題のグルメスポットに!?
前回の記事ではガーリックシュリンプの人気店”ROMY’S”をご紹介しました🦐
初めての”カフクシュガーミル跡”に大興奮のコナロハです‼︎
☆番外編
1日目(オアフ島ワイキキ周辺)
2日目(ハワイ島)
3日目(オアフ島ドライブ)
4日目(オアフ島ドライブ)
5日目(オアフ島ワイキキ周辺)
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14:20 カフクシュガーミル跡
前回からカフクエリアを巡っています🚗
カフクはオアフ島ノースショア最北端の街
もともとこの街は1890年?93年?(色々な説がありました)に
サトウキビ工場(シュガーミル)ができ製糖産業で栄えました✨
その後サトウキビ産業の衰退に伴い1971年に工場が閉業
しばらくは実際に使用されていた機械を展示したりと
カフクのサトウキビ産業についての「博物館」として営業していましたが2001年に終了
2004年に建物も解体され「跡地」となりました😳
カフクではサトウキビ産業が衰退した後
1970年代後半からエビの養殖が盛んになってきたという歴史があります
現在はこの「跡地」がオシャレに大復活‼︎
様々なレストランやフードトラックが集結し
グルメスポットとなり人気話題沸騰エリアとなっています🤤
そしてもう一つ、カフクは「SHAKA」サイン発祥の地としても有名です😳
諸説あるのですが
こちらの説が濃厚な感じでした
(コナロハ調べ)
サトウキビ工場で働いていた「ハマナ・カリリ」さんが
作業中に指(人差し指、中指、薬指)を切断してしまいました
そしてサトウキビ列車の発着時に手を振って合図をしていたところから
「SHAKA」サインになったそうです💨
カフクシュガーミルを街ブラ‼︎
街の至るところにモニュメント的感覚?で
製糖工場で実際に使われていた歯車のような部品(といっても巨大)が置いてあります😳
サトウキビ産業の歴史をアーティスティックに感じることができます
人気ハンバーガー店「seven brothers」が入っていました‼︎🍔
フードトラックやレストランもたくさんありましたが
時間帯もランチタイムとは少しずれたため
あまり混雑している感じではありませんでした(外から見た感じですけど…)
商業施設というよりは「集結している」といった雰囲気で(伝わって欲しいww)
のんびりローカルの方が多かった印象でした☺️
ローカルの方の憩いのスポットという感じで(ごりごりのローカルむんむん)
観光客がワイワイガヤガヤするような雰囲気ではない感じでした(謙虚な気持ち大切)
テーブルと椅子がちらほらとあったのでフードトラックで購入したものを
持ち寄って食べることができるのはとても楽しそうだと思いました‼︎
お店の営業時間は各店舗によって異なりますのでご注意ください😳
はい、今回は以上です
ご覧いただきましてありがとうございました🤩
本当に街をふらふらして空気を感じただけで
中身のない記事となってしまいました大反省です😭
今度訪れた際は美味しいご飯たべまくりたいと思います‼︎
それでは、a hui hou!!
♡おまけ♡
カフクの隣町ライエにある「ポリネシアカルチャーセンター」には
「ハマナ・カリリ」さんの銅像があります‼︎
やはり「SHAKA」サインの発祥説濃厚ですねえ
次回はこちらに伺った様子ですのでお楽しみに‼︎
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