こんにちは、駆けだしハワイヲタクのコナロハです!!
スマホが手放せない現代では電池切れは切実な問題ですよね
日常生活や海外旅行でモバイルバッテリーを持ち歩いている人も多いのではないでしょうか?

これからのハワイ旅行に向けて初めてモバイルバッテリーを購入しました!!
ただ「モバイルバッテリー」と言っても色々な種類があってどれが自分に合っているのか悩んでしまいますよね…
コナロハもどんなものが自分に合っているのかわからず選ぶのに苦労しましたが、リサーチを重ね「これだ!!」というものを選ぶことができました
今回はモバイルバッテリーを選ぶ基準と実際に購入したおすすめ商品をご紹介したいと思います( ^ω^ )
・どんなモバイルバーテリーが良いか悩んでいる
・海外旅行でも役立つモバイルバッテリーが知りたい
・充電器付きモバイルバッテリーのメリット・デメリットが知りたい
それでは行ってみましょう( ´ ▽ ` )ノ
モバイルバッテリーの選び方
モバイルバッテリーを購入する時には様々な視点からご自身に合ったものを選ぶことが必要です
どんな視点があるか一緒にみていきましょう( ´ ▽ ` )
バッテリー容量・充電速度
モバイルバッテリーはどの程度充電できるかを表す「容量」が大きなポイントです
容量は「mAh(ミリアンペア・アワー)」で表記され数字が大きいほどバッテリー容量が大きくなります
充電する過程でロスも発生するのでバッテリー容量の100%が充電に使われるわけではありません
大体6〜7割くらいが充電に利用されると考えておきましょう
最近のスマートフォンは4,000mAh以上のバッテリーを内蔵しているものも多くあり、フル充電したいなら4,000mAh以上だと安心ですね(^-^)
また、モバイルバッテリーの出力速度は「W(ワット)」で表記され、数字が大きいほどはやく充電することができます
はやく充電したいという方は「Quick Charge」や「急速充電」といったものを選んでみましょう
充電したい対象のバーテリー容量や充電速度もぜひ確認してみてください!!
サイズ・重さ
海外旅行ではなるべく荷物は減らしたいもの
特にモバイルバッテリーは常に持ち歩く必要があるのでなるべくかさばらず、軽いものが良いですね
ただし容量と重さは比例します(。-_-。)
もしものときの緊急時用なら小さくて軽いモバイルバッテリーがおすすめですし、動画や地図などを多く利用する場合は多少重くても容量を優先させたほうが良いでしょう
どういう風にモバイルバッテリーを使いたいのかをぜひ一度整理してみましょうd(^_^o)
充電のしやすさ
充電をどこでどのように行うかも大事なポイントですね
パソコンなどから充電するときはケーブルが余分に必要ですし、ホテルでコンセントから充電するときはプラス充電器が必要になります
コンセントにそのままさして充電できるモバイルバッテリーもあり、このタイプだと充電器を持っていかなくても良いので荷物を減らすことができます

ちなみに日本の電圧は「100V」ですがハワイは「110〜120V」
コンセントにさす場合はハワイの電圧に対応しているかチェックしましょう!!
出力ポート数と規格
出力ポート数とその規格も見ておきましょう!!
複数人で利用する場合やタブレットなど他の機器も充電したい場合は出力ポートが複数あるものがおすすめです
また、ポートの種類にはUSB-AポートやUSB-Cポートなど様々な規格があります
ご自身が利用される機器とポートの規格があっているかもあわせて確認してみましょう!!
購入したのは「Anker PowerCore Fusion 10000」
さて、それでは今回コナロハが購入したモバイルバッテリーを紹介したいと思います(*´∀`)♪
購入したのは「Anker PowerCore Fusion 10000」です!!
Ankerはアメリカや日本、ヨーロッパでトップクラスの販売実績を誇る「充電」のリーディングカンパニーです
モバイルバッテリーからポータブル電源、ケーブルまで様々な商品を取り扱っていますので、興味のある方はぜひAnker Japan公式サイトをご覧ください!!
今回このモバイルバッテリーを選んだ理由としては、
・ケーブル類はなるべく少なくシンプルにしたかったから
・充電がコンセントにさすだけで簡単だったから
・容量とサイズ・重さのバランスがちょうど良かったから
・18ヶ月の製品保証が付いていたから
複数人分&複数の機器を充電する可能性があり、容量が大きく複数の出力ポートがついているものがほしかったから
コナロハは一人旅行ではなく夫婦での旅行が多いので、2人分充電できる比較的大きな容量を探していました
「Anker PowerCore Fusion 10000」は容量が「10,000mAh」でスマートフォンは約2回分フル充電できます
出力ポートも2つついていますので、2台のスマートフォンを同時に充電することもできます
出力ポートはUSB-AポートとUSB-Cポートがそれぞれ1つずつになります

コナロハはGoProやタブレットも旅行中利用していますので、10,000mAhの容量と2つの出力ポートは魅力的でした
また、Anker独自技術PowerIQ 3.0 (Gen2)を搭載を搭載しており、幅広い機器への急速充電にも対応しているのもおすすめポイントです!!
ケーブル類はなるべく少なくシンプルにしたかったから
コナロハは旅行中大量のお土産を購入しますので(そのために日々頑張っていますww)、なるべく持ち運ぶ荷物は少なくしたいと思っています
「Anker PowerCore Fusion 10000」は充電器とモバイルバッテリーの機能が一つにまとまっているので、とってもシンプル


たかが充電器ひとつ、ケーブル1本の差かもしれませんが、一度このシンプルさを経験してしまうとなかなか戻れません(。-_-。)
充電がコンセントにさすだけで簡単だったから
「Anker PowerCore Fusion 10000」は充電方法もとっても簡単
コンセントにさす
これだけです
日本の電圧は「100V」、ハワイの電圧は「110〜120V」なのでハワイの方が電圧が高いのですが、こちらは「100〜240V」まで対応しているのでハワイでも問題なく利用することができます
コンセントにさすと約4時間でフル充電できます
疲れてホテルに戻った時に、いちいちケーブルを繋いだりせずに充電できるのはとっても楽ちんです( ^ω^ )
容量とサイズ・重さのバランスがちょうど良かったから
「複数人や複数機器を充電したい」かつ「ハワイ旅行で持ち歩くのでなるべく小さく軽くしたい」
この2つのコナロハの希望をちょうど良いバランスで叶えてくれているモバイルバッテリーなのかなと思います
もっと容量が大きいモデルもありますし、逆にもっと小さくて軽いものもあります
でもなかなか容量とサイズ・重さの両方の希望を叶えられるモバイルバッテリーはそんなに多くはありません
今回は容量とサイズ・重さのバランスがちょうど良い商品を見つけられて良かったです♪
18ヶ月の製品保証が付いていたから
「Anker PowerCore Fusion 10000」を購入すると、18ヶ月の製品保証が付いてきます
注文日から18ヶ月以内に製品の不具合が発生した場合は無料で交換してくれます

今回モバイルバッテリーを購入するのが初めてだったので、このような保証が18ヶ月も続くのはとても安心でした
「Anker PowerCore Fusion 10000」レビュー
実際に「Anker PowerCore Fusion 10000」を使ってみた感想を書いていきます
ちなみに箱の中には下記が梱包されていました
・USB-A & USB-C ケーブル
・トラベルポーチ
・取扱説明書
・保証書

四角いフォルムがスタイリッシュ
サイズは「82×82×35mm」で四角いフォルムがとてもスタイリッシュです
これ1つを持ち運べば良いのでバッグに入れてもかさばりません(^ω^)
コンセントにさすだけの充電はやっぱり楽
充電方法はコンセントにさすだけ
ケーブルを繋いだりする必要はなくやっぱり楽ちんです
充電状況は側面のランプ点灯状況で確認することができます
確かにずっしりと重みを感じるが許容範囲
重さは約278gと持ってみると確かにずっしり感じます
ですが10,000mAhの容量があり、2つを同時に充電できるのであればこのくらいの重さは許容範囲かなと思います
手に持ったときは重さを感じますが、バッグに入れてしまえばそこまで気にならない重さかなと思います
最後に:海外旅行に「Anker PowerCore Fusion 10000」はおすすめ!!
今回はコナロハが購入したおすすめのモバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion 10000」をご紹介してきました!!
最後にこの商品の魅力をまとめてみます
・出力ポートは2つあり、2台の同時充電が可能
・充電器とバッテリー機能が1つにまとまっておりとってもシンプル
・充電はコンセントにさすだけでとっても簡単
・18ヶ月の製品保証付き

海外旅行のモバイルバッテリーで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください( ^∀^)
Ankerはモバイルバッテリーからポータブル電源、ケーブルまで様々な商品を取り扱っていますので、興味のある方はぜひAnker Japan公式サイトもご覧ください!!
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